愛知・岐阜の注文住宅・リフォーム 長久手Studio | 中島工務店

晴耕雨読。ソラリウムのある家で山暮らしを夢見て~M様邸(2012年新築)~

中島工務店で建てるのが40年越しの夢だった

――緑がとてもきれいでウグイスの声が聞こえて・・・すごくいいところですね!

Mさん 自宅は名古屋市内にあるんですが、昔から山暮らしに憧れていて、引退したらこんなところで住みたいと思って土地を探しました。建ててから5年ちょっと経ちましたがまだ引退というわけにはいかないので、月に1~2回来て音楽を聴いたり映画を見たりして過ごしています。

――土地を見つけたのは家づくりの計画を始める5年ほど前だったとか。

Mさん あちこち探しましたが、最終的にインターネットでここを見つけました。都市部から遠すぎず、幹線道路からも近いけれど緑に囲まれた静かな場所でとても気に入りました。それからはちょっとずつ果物の木を植えたりしながら、5年くらいした頃に「そろそろ家を建てよう」と思って飛び込みで中島工務店の名古屋支店に行きました。

――中島工務店はどのようにして知ったのですか。

Mさん 大学時代、ですから40年ほど前に新聞で中島工務店が取り上げられた記事を見たのが最初です。「加子母の桧で家を建てる」みたいなタイトルだったかな・・・。それ以来中島工務店で建てるのが夢でした。当時、祖父と「こんな家を山で建てられたらいいね」とよく話しました。

――それからずっと中島工務店のことをおぼえていたのですか?

Mさん 僕は下呂によく遊びにいくんですが、その道中に中島工務店のかしもショールームがあるので忘れたことはありません。下呂の帰りにときどきショールームに寄って、そのたびに「中島工務店で建てられたらいいな」と思っていました。だから、いよいよ夢だった山暮らしの家を建てようと思ったときには迷わず中島工務店へ行きました。

 

グアムの本で見た「ソラリウムのある家」

――山暮らしに憧れていたということですが、どんな家にしたいと思っていましたか。

Mさん ソラリウムのある家をつくりたいと思っていました。以前、グアムのホテルに置いてあった本にソラリウムのある家の写真があって。見た瞬間「このソラリウムがほしい!」と思って、それからずっと構想していました。
※ソラリウムとは:陽射しを取り入れる開放的な空間。

この日は娘さんと二人でセカンドハウスを訪れていました。

 

――プランでも最初にソラリウムを要望されましたね。

Mさん ソラリウムとジャグジーだけが僕の要望だったので、プランのときにもグアムの建物の写真を見せて「これがほしい」とお願いしました。あとは特にこれがほしいというものはありませんでしたが、シンプルな建物にしたいとは思っていました。まっすぐな四角い家がいいなと。設計士さんとしては面白みがなかったかもしれませんね(笑)

――確かに、最初のプランはM様のイメージほどシンプルなものではなかったので「スッパリ却下された」と当時のスタッフも言っています(笑)

Mさん そうですね、最初のプランからはガラッと変えてもらいました。設計は秋頃から始めて春先まで何度も打ち合わせを重ねましたが、私の気持ちを汲み取っていただけたと思います。傾斜地を利用して、予定になかった半地下の部屋もつくってもらいました。そこで音楽や映画を楽しんでいます。

――ご自宅と現場が少し距離がありましたが、工事中もときどき見に来ていただきました。

Mさん 僕もものづくりが好きなので見に来るのが楽しみでした。中島工務店は、一人の大工さんがじっくりつくってくれるところがいいですね。加子母の大工さんに家を建ててもらうという学生時代からの夢が叶いました。非常にまじめに、一生懸命つくってもらえたのでとても満足しています。

 

昼は野良仕事、夜はゆっくり音楽や本を楽しんでいます

――今は月に1~2回こちらに来ているんですよね。

Mさん 休日に1泊して帰るか、日帰りのこともあります。もっと頻繁に来れるといいんですが、仕事が忙しくなってしまってそうもいかなくて。

――ここに来たときはどのように過ごされているのですか。

Mさん 日中は草刈りなど野良仕事をしています。普段いないので来るたびに草が伸びていてたいへんです。薔薇などもたくさん植えたんですが、全部ダメになってしまって。隠居してずっとここにいるようになったらいろいろ花も植えられるんですが、今はとにかく草刈りです(笑)夜は地下の部屋で音楽を聴いたり、本を読んだり、映画を見たり、ゆっくりしています。

――ご家族で来られることが多いそうですが、奥様や娘さんは何をしていらっしゃいますか。

Mさん 妻は家事をしていないときは本を読んだり縫い物をしたりしていますね。刺繍が趣味なので。娘も本を読んでいることが多いです。

――思い思いに、ゆっくりと過ごしていらっしゃるんですね。

Mさん ここは本当に居心地がいいんですよ。幹線道路のそばで交通の便はいいんですが、一本入っているのでとても静かで、しかもまわりに人がいないので周囲の目を気にすることなく窓を開け放して過ごせます。玄関も透明ガラスで家の中が丸見えですが、まったく気になりません。街の中ではできない暮らしで、ここに来るといつもとてもさわやかな気分になります。

ガラス張りの玄関

 

隠居したら憧れの山暮らしをもっと楽しみたい

――このあたりは冬には結構冷え込むかと思いますが、暑さ寒さはいかがですか。

Mさん 冬はマイナス10℃くらいになりますが、家の中は薪ストーブだけで暖かい。エアコンをつけることはまずありません。ソラリウムがあるおかげで家の中が温められているというのもあると思います。夏も涼しくて過ごしやすいですよ。ただ地下は湿気がなかなか抜けず、除湿器を動かしていますがすぐに水がいっぱいになります。

――お仕事を引退したらここでどんなことをしたいですか。

Mさん 果物の木を植えたり、山暮らしを楽しみたいですね。りんごの木を植えたんですが、手入れができなくてダメになってしまいました。でもここで暮らし始めたらまたいろいろ植えたいな。音楽のほかに絵や陶芸も趣味で、ここにも陶芸をするための部屋をつくってもらいました。そんなことももっとやっていきたいと思います。

――憧れの暮らしが叶えられそうですね。Mさんのように家づくりで想いを実現するためにはどんなことが大事だと思われますか。

Mさん 想いをカタチにするのは設計のプロセスだと思いますが、中島工務店は施主が納得するまでとても一生懸命にやってくれます。なので、しっかり話をして意見を聞いてもらうといいと思います。

――私たちは「中島工務店で建てる」というMさんの40年越しの夢に応えることができましたか。

Mさん もちろんです!

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