愛知・岐阜の注文住宅・リフォーム 長久手Studio | 中島工務店

書斎、リビングでゴロンとして見上げる木の天井、こぢんまりとした納戸がお気に入り~K様邸(2016年新築)~

 

「波長が合う」からすんなりと決まった

――お引渡しから3年、お子さんたちが大きくなりましたね!

ご主人・MSさん 子どもが生まれたのをきっかけに家を建てようと考え始めたんですが、その子がもう小学校に上がりました。

奥様・MKさん 設計中はちょうど子どもが人見知りが激しい時期で、落ち着いて打ち合わせができずたいへんだったのを思い出します。

――K様は最初から木の家を建てたいと思っていたんでしたね。

MSさん 漠然と木造の注文住宅を建てたいと思っていました。

MKさん 雑誌をめくっていても、二人とも目がいくのは木の家でしたから。

――中島工務店はどのようにしてお知りになりましたか。

MKさん 私たちが木の家を建てる住宅会社をあちこちまわっていたら、母の友人が中島工務店を教えてくれたんです。その方の息子さんが中島工務店で建てたそうで、可児にモデルハウスがあると教えてもらいました。

――それで最初に可児モデルハウスにお越しいただいたんですね。ご覧になっていかがでしたか。

MSさん こういう家を建てられたらいいなぁと思いました。ただ、可児モデルハウスを参考に建てた事例が雑誌に載っていて「それなりの金額がかかるよな~」とも感じました。

――それでも中島工務店に決めていただいたのはどうしてでしょう?

MSさん 波長が合ったからです。中島工務店より前にプランをかいてもらった住宅会社があったんですが、間取りなどその会社の思想と僕らの思想が折り合いがつかないところがあって「なんだかなぁ」と思っていました。中島工務店のプランは最初に見たときからなんとなく波長が合って。加藤さんの人柄もあって、任せられると思いました。

MKさん 加藤さんからは営業の圧を感じませんでした(笑)住宅会社の方とお話するときは「断りたくなったらどうしよう」と思いながら聞いていることが多かったんですが、加藤さんの話は素直に聞けた。

MSさん 会社の“人柄”もよくて「ここにしよう」と決意したというより、流れの中ですんなりと中島工務店で進めていこうとなっていました。

 

8回目か9回目のプランで「コレ!」と決まった

――プランの前に希望をお聞きしますが、どんなことを伝えましたか。

MKさん 寝室は1階にほしい、水廻りはひとまとめにつながりよく、洗面室と脱衣室は別室に、階段はリビングから吹き抜けで・・・。いろいろ言いました。水廻りは使いやすくしたかったですし、掃除が嫌いにならないように掃除しやすくしてほしいとお願いしました。リビング階段は雑誌で見ていいなと思っていたので。

MSさん 私は書斎をお願いしました。最初にプランしてもらった会社の案ではいろいろ事情があって書斎をつくれませんでした。でも家を建てるのに自分の部屋がないとモチベーションが続きません!だから、絶対書斎をつくってほしいとお願いしました。プランを8回か9回かいてもらったので、だいぶ困らせたかな(笑)

――9回目で決まったのは何が決め手だったのですか。

MKさん これこれ!言いたかったのはコレ!という感じでした。

MSさん 9回かけてようやく要望を全部伝えられたんだと思います。

書斎(竣工当時)

 

――さきほどお話があったように、設計中はお子さんが小さかったのでたいへんだったと思います。

MKさん 打ち合わせは落ち着いてできないし、いろいろなカタログを見るのもたいへんでした。子どもが起きている時間だと落ち着いて見られないし、寝てからだと自分も眠くて。なかなか進みませんでした。

MSさん キッチンはあれこれ悩んだので何回もショールームの見学に行きました。

MKさん 天板をステンレスにするか人工大理石にするかすごく悩んだし、背面収納もすごく細かい注文を出しました。背面収納の壁の向こう側にあるクローゼットと作業スペースの兼ね合いや、収納の奥行などいろいろ途中で変えてもらったり。

MSさん パントリーをあきらめたのでキッチンの収納を多めにしました。

――キッチンのほかにたいへんだったところはありますか。

MKさん 壁紙を選ぶのは難しかったです。手のひらに乗るような小さな見本で選ぶので、壁全体に貼ったときのイメージが湧きません。恐る恐る選んで、完成したらいい感じだったのでホッとしました。

MSさん 書斎の壁紙も完成したときに「これにしてよかったな」と思いました。アクセント壁があるんですが、赤にしようか青にしようかで迷って。赤はやめておいた方がいいと言われて藍色にしたんですが、よかったなと(笑)

 

現場監督も棟梁もいろいろ相談に乗ってくれた

――工事前半はお仕事の都合で遠方にいらっしゃったので、現場を見る機会も少なかったと思います。

MSさん 最初は少し不安でしたが、現場監督の奥村さんにお会いして「この人なら大丈夫」と思いました。ときどきしか現場を見られませんでしたが、安心して任せられると感じました。

――後半、近くに戻ってきてからはよく現場に顔を出していただきました。

MSさん 奥村さんも棟梁も、僕の思いつきの相談に嫌な顔ひとつせず対応してくれました。子ども部屋にリビングを覗ける小窓をつけたり、階段の上に懸垂用の鉄棒をつけたり。余った木材でちょっとしたイスをつくってくれたんですが、今もそれを使っています。

――工事中も打ち合わせは続きましたが、いかがでしたか。

MKさん 照明など「この日までに決めてください」というものがいろいろあって焦りました。細かいところは基本的にお任せしていましたが、いただいた提案を見てちょっと違うなと思うこともあって。例えばキッチンのペンダントライトは少し複雑なデザインのものを提案してもらいましたが、掃除がしやすいようにシンプルな丸いものに変更しました。

 

書斎、リビングの天井、ホールの照明、納戸。お気に入りがいっぱい

――最初に引っ越してきたときはどんな印象でしたか。

MSさん 夏のとても暑い時期だったんですが、リビングでシーリングファンをまわしただけで涼しいなと感じたのを覚えています。

MKさん 今でも夏はそれほど暑いと感じません。寝るときには窓を閉めるのでエアコンをつけますが、昼間はエアコンを使うことはほとんどありません。窓を開けていれば風が通りますし、風がない日はシーリングファンを回せば過ごせます。

MSさん 冬もペレットストーブでとても暖かい。

MKさん 燃料代はちょっと高いけれど、ペレットストーブの暖かさを体験してしまうとファンヒーターって何なんだ!?と思います。

――お引渡しから3年、実際に住んでみて気に入っているところはありますか。

MSさん 僕は書斎です。あの部屋があるから子どもたちが寝ている間に勉強することができて、おかげで資格を取得できました。見た目も好きですし、自分の時間が持てるのでとても気に入っています。思いつきでつくった子ども部屋の小窓や懸垂棒ももちろん気に入っています!

MKさん 私はリビングにゴロンとしたときに見える木の天井が好きです。前はソファを置いていたんですが、やめました。あそこにゴロンとなって木の天井を眺めているとリラックスできて、寝室で寝るより気持ちいいです。

MSさん 階段を下りてくるときに見えるホールの照明もいいですね。間接照明みたいに下からふわっと当てる感じ。

MKさん 私は意外と納戸も好き。天井が低いこぢんまりとした空間で落ち着きます。

――こうしておけばよかったというところはありませんか。

MKさん 玄関に網戸をつけておけばよかったと思います。玄関を開けて放っておくとすごく風が通るので。

MSさん お金を浮かせようと庭に自分で芝を張ったんですが、根付きが悪くて(笑)やっぱりプロにお願いすればよかったと思っています。

 

家づくりは任せきりではなく、自分の意思をはっきり伝えよう

――これから家を建てる人にアドバイスをお願いします。

MSさん 任せきりではなく、自分たちの意思をはっきり伝えるのが大事だと思います。

MKさん 言いたいことは言う、わからないことはわからないと言う、お願いするところはお願いする。それをはっきりした方がいい。思っていることを口に出しても人によって受け取り方が違うこともあるので、伝わっていないと感じたら雑誌や画像を見せるといいと思います。

MSさん 設計中はもちろん、設計が終わって工事に入ってからもコミュニケーションをとるのが大事です。言いたいことを言うだけじゃなく、積極的に関わっていくと満足できる家ができるんじゃないかと思います。

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