愛知・岐阜の注文住宅・リフォーム 長久手Studio | 中島工務店

26坪 都市部の家。限られた予算でも建売とは違う、納得できる家ができた~S様邸(2014年新築)~

昔の田舎の家のような、国産材の家に住みたくて

――いつ来ても家庭菜園をがんばっていらっしゃいますね!

奥様・Yさん 今年は夏が暑すぎて冬野菜を植える時期を遅らせたので、ちょっと生長がよくないんですけど。大根は例年ならもっと大きく育つんですよ。

ご主人・Jさん 街の中ですが、庭で家庭菜園ができるのはいいものです。

――S様と私たちが初めてお会いしたのは2013年でした。

Jさん 転勤で名古屋に来て会社が用意した家に住んでいたんですが、ずっと自分たちの家を建てたいと思って建築業者を探していました。その頃にちょうど妻がテレビで中島工務店が紹介されているのを見たのがきっかけです。

Yさん 私たちは2人とも田舎の出身なので、せっかくなら昔の家のような国産材の家が建てたいと思っていました。そこにちょうど中島工務店の取り組みを見て、すぐに名古屋支店を訪ねました。

Jさん ダメ元でとりあえず行ってみようって。

――建て替えてモデルハウス併設になる前の、当時の名古屋支店ですね。

Jさん 今のモデルハウスみたいではなく、雑然としていました(笑)

Yさん どんな家を建てているのか、イメージは全然わかりませんでした(笑)

――すみません・・・。

Jさん そこで初めて会ったのが小林さんで、すごく印象がよかったんです。40歳前半の働き盛りで、まだまだ伸びしろがあるというような。人柄が前面に出ていて、それで決めたようなものです。

Yさん 小林さんには、最初に「冷やかしでは困ります」とはっきり言われました。「まあ、うちはほんとに建てるつもりだからいいな」と思ったのを覚えています。

Jさん 私たちは土地にたくさんお金を使ってしまったので、建物に掛けられる予算が限られていました。そんな予算で建てられるのか心配でしたが、小林さんが「その金額でできます」と言ってくださいました。

――それから可児モデルハウスや水と緑の勉強会にお越しいただいて、改めて中島工務店の家づくりを知っていただきました。
※水と緑の勉強会:加子母で山の木が家になるまでの流れを見学していただくイベント。

Jさん 可児のモデルハウスはすごくいいんだけど、豪華すぎて参考にはなりませんでした(笑)

Yさん 水と緑の勉強会は私と娘で参加しましたが、山の木が家になる流れを全部見せてもらってすごくよかったです。夜はほかの参加者の方と遅くまで家づくりについて話し込みました。

 

予算を最優先にプランニング

――プランに際してどんな要望を出されましたか。

Jさん まずは予算です。先ほどお話しした通りの事情で、ない袖は振れませんから。年齢的にもローンは組みたくありませんでしたし、予算内で建ててもらうことが最優先でした。

Yさん 間取りは全部の部屋がつながっていていいとお願いしました。当時住んでいたマンションでは家族4人でひと部屋に寝ていましたし、特に間仕切りはいらないなぁと。ただ小林さんは「本当にいいのかな」と思われたみたいで、マンションまで生活の様子を見に来られました。

――つながっていていいと言われても実際使いにくい部分もありますから、設計士としては確認したいところです。

Yさん 実際に見て納得してもらって、1階はすべてひとつながりに、2階は各部屋を引き戸で仕切っただけというプランを提案していただきました。

――そのプランをベースに検討したんですね。

Yさん 1メートルの定規を持って、住んでいたマンションの中をあちこち測って使い勝手を考えました。それで窓をなくしたり、玄関を狭くしたりいくつか変更してもらって徐々に決まっていきました。

Jさん 土地の大きさも限られていて周りに住宅が密集していましたから、建物の形はほとんど決まっていました。

Yさん 大きな家にできない分、階段で昇り降りするロフトをつくってもらうなど使いやすくしてもらいました。

――設備のショールームには何度も行かれたとか。

Yさん キッチンや洗面台を選ぶのに10回以上行きました。設備は使い勝手がとても大事ですから、何度も通って納得できるものを選びました。

Jさん お風呂もショールームにある浴槽には全部入ったと思います(笑)

――工事中はときどき現場を見に来られましたか。

Jさん あまり見に来ませんでした。設計のときに十分考えたので特に変更もしませんでしたし。大工さんが寒い中でコツコツとやってくれて申し訳ないくらいでした。ただ、ちょっととっつきにくい大工さんで怖かったです(笑)現場監督さんはおおらかでなんでも話しやすかったです。

Yさん 監督さんからは、工事中に玄関照明の変更を提案してもらいました。住んでみると明るくて嬉しいです。

 

なじみのある家に戻ってきたよう

――お引渡しからもうすぐ6年になりますが、実際に住んでみていかがですか。

Jさん 木の家はなんとなく気の流れがいいように感じます。私たちは田舎の出身なので、マンションの方が抵抗があったので。なじみのある家に戻ってきたような感覚です。

Yさん 部屋がひとつながりになっているので掃除もラクです。ただマンションに比べると寒いですね。

Jさん 床暖房を入れればよかったなぁとは今でも思います。

Yさん それから、冬はアルミサッシの結露が気になります。

――S様邸は大きな窓はアルミ樹脂の複合サッシ、小さな窓はアルミサッシと使い分けていますが、アルミ樹脂複合サッシの方はいかがですか。

Yさん そちらは結露はほとんどありません。特に気になるところには内窓をつけようかなぁと考えています。

Jさん リビングの畳のダニも気になります。数年前にダニが発生したので、畳を入れ替えてしまおうかなと。

――ほかに気になっているところはありますか。

Yさん ベランダの下に自転車を置いているんですが、その上全体にベランダが屋根のようにかかっているのかと思っていたら、一部は外でした。全体に屋根があればよかったなぁと思います。

Jさん 私たちは図面ではそこまでわかりませんでしたから。

――配慮すべきところだったと思います。申し訳ございません。定期点検にお伺いしていると思いますが、お困りのことなどはございませんか。

Jさん きちんと来てくれていますよ。どの箇所をどんな観点から点検しているのか説明してもらえるともっといいですね。私たちはどこを見てくれているのかよくわかりませんから。

Yさん namoというニュースレターが届くようになって外壁のメンテナンスのめやすなどが書いてありますが、アレを見ると「うちは大丈夫なのかなぁ」と思います。

――気になることがあればいつでもご相談ください。namoではお客様ご自身で住まいの状態を確認できるチェックポイントも掲載していますので、試してもらえればと思います。

Jさん 住んでみると気になるところも出てきますが、やはりイチから自分たちでつくった家というのは建売住宅を買うのとは違う満足感があります。予算が限られていたのでマンションや建売の購入も考えましたが、暮らしてみると注文住宅で自分だけの家をつくってよかったと納得できます。

 

納得できるまで話し合うのが大切

――これから家を建てる人にアドバイスするとしたらどのようなことでしょうか。

Yさん 自分が納得できるまでいろいろ話して決めるのが大切だと思います。私たちは小林さんにいろんなことを相談しましたが、なんでも話せる担当者に出会うことが納得できる家づくりにつながると思います。

Jさん 中島工務店に行く前にいろいろな住宅会社を見てまわりましたが、応対してくれるのはほとんどがバリバリの営業マンでした。私たちの話を聞いているように見せているだけで実はまったく聞く気なんかなく、自分たちの会社の決めた通りに進めようとしたり、「こういうときはこう言え」と教わった通りにしゃべっているだけなのがよくわかりました。どんな人に会えるかはタイミングもありますが、話ができる担当者に出会えるまでいろいろな会社を見てまわるとよいと思います。

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