愛知・岐阜の注文住宅・リフォーム 長久手Studio | 中島工務店

「自分がスムーズに動ける家」を設計士と知恵を出し合って実現しました~T様邸(2011年新築)~

 

自分がスムーズに動ける家をつくりたかった

――家づくりをしていた頃にはおひとりだったお子さんが3人になりましたね。

奥様・Nさん ちょうど2番目の子が生まれた頃にこの家ができました。

ご主人・Kさん 生まれた日にちょうど上の子と僕で中島工務店の皆さんと一緒に床塗りをしていてそのまま病院に行ったので、その日は朝まで寝なかった覚えがあります。※床塗り:引渡し前にお施主様とスタッフが一緒に床に自然塗料を塗る。

――お引渡しからもうすぐ8年になりますが、T様が土地探しを始められたのはもっと前でした。

Kさん 結婚したときから家を建てようと思っていたので、ずっと土地を探していました。でもなかなかいい土地が見つからなくて何年も探しました。

Nさん 私の父の仕事の関係で「建てるなら中島工務店」と思っていたので、営業の可知さんにもいろいろ探してもらいました。その中で現在の土地が見つかったのですが、社宅跡地だったので広すぎて・・・。全体を購入するなら売っていただけるとのことだったので、思い切って購入しました。

――「建てるなら中島工務店」だったとのことですが、どんな家がいいと思っていましたか。

Nさん 私は自分にとってスムーズな動線にしたいと思っていました。起きてから身支度したりするのにどうすればいいか、自分のイメージをすごく考えて間取りを描いてみたりしていました。

――他社のモデルハウスなどは見学しなかったのでしょうか。

Kさん たくさん見学したよね。

Nさん いいなーと思ったモデルハウスはたくさんありましたが、「これを建てるなら?」って聞くと「ン千万円」という答えが返ってきて「モデルハウスですから」って言われました。完成した家も見せてもらいましたが、モデルハウスで夢を見て、実際の建物で現実を見る感じでした。

――中島工務店のモデルハウスもご見学いただきましたが、いかがでしたか。

Nさん 中津川市内にあったモデルハウスを見学しました。うちは、結構あそこをベースで考えたかなと思うんですけど。※中津川モデルハウスは現在はありません。

Kさん 可児のモデルハウスにも行きました。ブラインドがかっこよくて、うちもリビングダイニングは全部ブラインドにしました。

 

私たちの意見と設計士の提案を出し合って

――プランの前にどんなことを要望されましたか。

Nさん 結構細かいことをお願いしました。例えば、ベッドの頭の上のところにちょっとモノを置くところがほしいとか、脱衣室に衣類の収納があって子どもがお風呂から出たらそこで着替えられるようにとか。いちいち遠くまでモノを取りに行くような生活をしたくなくて、自分の家では自分の思うように暮らしたかったので。

――ずっとイメージされていた間取りを描いたものも出していただきました。

Nさん 設計の耕志さんに見せたら「これ建てたらすっごい大きな家になるよ」って言われました。建坪で50坪くらいあるって(笑)ただ、その間取りが自分にとってとても動きやすいものだったので、それをベースに現実的なサイズにまとめてもらいました。

Kさん 耕志さんも結構こだわりがあったよね。軒の深さは昔からこのくらいとされていて、軒が深いと冬の暖かい陽射しは部屋に入るけれど夏の陽射しは入ってこないとか。だからリビングの外のウッドデッキの軒はぐっと長くつくってもらったり。

Nさん 耕志さんのこだわりはおもしろかったです。タオル掛けの形は丸より楕円がいい、その方がきれいにタオルが掛かるからとか(笑)そういう細かいところまで長年の経験を惜しみなく出してもらった感じがします。私たちも意見を出して、設計士さんからも提案をもらって、お互いに深く話ができたので納得できたのかなと思います。

――設計のときにたいへんだったことはありましたか。

Nさん 外壁の色選びが難しかったです。小さなサンプルで選ぶので、大きな壁になったときにどんな色なのかイメージしづらくて。実際にできたら思っていた色とちょっと違いました。もっと白っぽいイメージだったのに「こんなに黄色いんだ・・・」って。次、塗り替えるときに色を変えます!

Kさん やはり予算の管理はたいへんでした。好きなものを好きなように希望していくとどんどん予算オーバーしていきます。わかっているので減らそうとするんだけど、意外と削れません。床材ひとつでも「カバの方が費用を抑えられるけど、やっぱり桧がいいよねぇ」となかなか譲れなくてかなり悩みました。

――予算を気にしつつも、リビングと和室は最終的に少し大きくしましたね。

Nさん 完成内覧会でそのとき計画していたのと同じくらいの広さのリビングがある家を見学させていただいたときに、思ったより狭いなぁと感じました。

Kさん 面積を増やすと費用が上がるのはわかっていましたが、「絶対窮屈な思いをするな」と予想できてしまったので、思い切って広げてその分ほかで何かを減らそうと決めました。でないとずっと後悔すると思ったので。

 

 

みんなでつくってくれた家

――着工してからもよく現場を見に来ていただきました。

Kさん 僕は職場が近くだったので、休み時間になると見に来ていました。最初のうちは基礎とかなのでいまいちよくわからなかったんですけど、柱が立ってからは来るたびに「ここができたな」とわかっておもしろかったです。

Nさん 上の子が5歳くらいだったんですが、現場に連れていくと大工さんがすごくかわいがってくれました。子どもも現場に行くのが好きで、喜んで行ってはちょっと箒で掃除させてもらったり、ちょこちょことお手伝いをさせてもらっていました。

――工事中、印象に残っていることはありますか。

Nさん 大工さんが和室の窓にアドバイスをくれました。もともと地窓をつけることになっていたんですが、「地窓はおしゃれだけど、この土地なら大きな窓を付けた方が風が通るよ」って。それで窓を変更してもらったんですが、本当に風がよく通ります。

Kさん 勝手口の外の木塀も提案してもらって決めました。人通りが多い場所にある勝手口なので、生活感が出なくてよかったと思います。

Nさん 庭は私の父がやりました。昔の小学校を解体したところでもらってきた石を並べたり、なぜかつつじが植えられていたり、見るたびに何かが増えていました(笑)耕志さんや大工さんやいろんな業者さんに父まで、みんなでつくってくれた家という感じがします。

 

ねらい通り!動きやすい家

――入居からもうすぐ8年になりますが、住んでみていかがですか。

Kさん 暖かくていいです、すごく助かっています。夏も暑いと言えば暑いですけど、軒を深くしたので陽当たりがよすぎるわけでもなく耐えられないほどではありません。

Nさん 私はもうねらい通りですね!やっぱり動きやすい。起きてから身支度して・・・という流れが思った通りです。

――逆にここはこうすればよかったというところはありますか。

Nさん 洗濯物干し場を2階のベランダにつくってもらったんですが、ほぼ使っていません。家族5人分だとそのスペースでは干しきれませんし、あまり陽が当たらなくて乾きにくいので。今は車庫の軒下に干しています。

Kさん ウッドデッキを2倍くらいの大きさにしておけばよかったなぁと思います。布団を干すにしてもバーベキューなんかをするにしても、今の2倍くらいあると使いやすかったなぁと。今の奥行だと布団を干すと落ちそうになるので。ただその分、軒も伸ばさないといけないので簡単ではありませんよね。あとは勝手口に庇をつければよかった。

――と言いますと?

Kさん 勝手口から出るとすぐに外なので、雨の日には壁にぴったりつくようにしないと濡れてしまいます。それから、ブラインドはかっこいいし光の調節もできていいんですけど、外に出るときはめんどくさい。いちいち上げ下げしないといけないので、カーテンのようにさっと出るというわけにはいきません。ウッドデッキに出る窓はカーテンの方がよかったのかなと思います。

Nさん 住んでみるとこうすればよかったというところもありますが、何かあると可知さんや中島工務店のスタッフの方がすぐに来てくれるので助かっています。洗面台まわりで防水じゃなくてもいいと思っていたところが使ってみたら意外と水が飛んだんですが、「防水にしてほしい」とお願いしたらすぐにやってくれました。ほかにも8年近く経つとクロスの端がめくれてきたりしますが、連絡したらすぐに直してくれます。

 

実際に建てた人の話を聞くのがオススメ

――これから家を建てる人にアドバイスをお願いします。

Nさん どんなことでも言ってみるといいと思います。中島工務店はどんなことでも言えば相談に乗ってもらえるので、せっかく建てるのならどんどん言うと後悔しないと思います。

Kさん 実際に建てた人のいろんな話を聞けると一番いいと思います。「こういうところがキズがつきやすいからこうした方がいいよ」とか、住んだからわかることがありますから。

Nさん 費用を抑えるために寝室の壁をクロスにしたんですが、住んでみて、寝室って8時間とか過ごす場所だからこここそ塗り壁にすればよかったのかなと思いました。そういう住んでからわかる本音を聞いて参考にしてほしいと思います。

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